ORANG BARU
Hari Jumat. Amir, Tuti dan Sudin pulang dari sekolah. Di depan
klinik berdiri seorang laki2, sambil menengok-nengok ke sana ke mari.
Barangkali ada yang dicarinya. Ketika anak2 itu telah dekat, orang itu
pun bertanya: “Nak, nak, dapat kamu tunjukkan saya rumah Pak Wedana?"
Amir tak tahu, tetapi untunglah ada Tuti.
“Saya tahu, Pak,” katanya. “Jauh dari sini, di Jalan Jawa.”
“Ini jalan apa namanya?” tanya orang itu.
“Jalan Klinik.”
<和訳>
新しい人
金曜日。アミール、ツティ、スディンは学校から帰りました。診療所の前で男の人があちらこちら見ながら立っていました。たぶん探しているものがあるのでしょう。子どもたちがもう近づいた時、そのひともたずねました。「ちょっと、きみたち、お前たちはウェダナさんの家を指差すことができるかい?」アミールは知りませんでした。でも、運よくツティがいました。
「おじさん、わたし知ってます。」と言いました。「ここから遠くて、ジャワ通りにあります。」
「ここは何という名前の通りかな?」とその人は聞きました。
「診療所通りです。」
Bahasaku インドネシアの小学校の国語の教科書